【特集】ドッグフードの油抜きの目的とやり方

ドッグフードの油抜き

【特集】ドッグフードの油抜きの目的は?

ドッグフードの油抜きの目的1:有害物質の除去

安価なドッグフードには油を塗布(オイルコーティング)してある場合が多いです。

粗悪で栄養価の低いドッグフードの場合、ドッグフードの基準値を満たすため油を塗布して本来は肉などで取るべきものを油で補っているのです。

しかし安価なフードの場合は粗悪な原材料の油のため数値上の栄養は確保できても身体に良いはずがありません。

また、さらに問題なのは、その油が劣化しないように酸化防止剤が加えられていることです。

この酸化防止剤は本来はガソリンなどの燃料や工業用油を長持ちさせる目的で開発されたものです。

当然、身体に良い訳がありません。

しかし基準値が定められ、その範囲内で使用されているのが現状です。

特に日本国内ではドッグフードが家畜の餌と同じ扱いのため、かなり法規が緩いため犬が長期的に摂取すると大きな病気に繋がる可能性があると言われています。

そのため、まずはこの厄介な酸化防止剤が含まれた油を除去して少しでも安全に近づける方法が「ドッグフードの油抜き」なのです。

ドッグフードの油抜きの目的2:アレルギー対策

昔はほとんどなかった犬のアレルギー。近年多い理由はドッグフードだと言われています。

その最も大きな原因はドッグフードの油。

そしてその添加物である「酸化防止剤(防腐剤)」。

そのためなるべく安価なドッグフードでオイルコーティングされているドッグフードは。この油抜きをして与えてあげた方が安心です。

ドッグフードの油抜きの目的3:ダイエット効果(カロリーオフ)

粗悪なドッグフードに使用される油は植物や動物の廃材から絞り出した質の悪い脂です。

当然、これによって質の悪いカロリーが多く、肥満に繋がってしまいます。

油抜きを行う事で、表面をコーティングした油を取り除けるので、完全ではありませんがかなり低カロリー化をすることが可能です。

ドッグフード油抜きをするメリット

油抜きをするメリットは、目的と同じ以下の3つです。

  • 有害物質の除去
  • アレルギー対策
  • ダイエット(カロリーオフ)

油抜きの方法はいたって簡単なので、もし該当のドッグフードを使用していたら、ぜひ油抜きにチェレンジしてみてください。

ドッグフード油抜きのやり方(方法)

ドッグフードの油抜きの方法は熱湯を掛けて約1分経過したら取り出す方法です。

ドッグフードの油抜きの手順

  • 1食分のドッグフードをボールや大きめの皿に入れて、熱湯をヒタヒタになるまで注ぎます。
  • 1分ほど経過したらざるにあげて良く水分を切り、冷まします。
  • 人肌程度の温度まで覚めたら、愛犬のフードボールに入れて完成です。

注意点は作り置きせずに、与える前に油抜きを行いましょう。

ドッグフードの油抜きが不要な製品とは

ドッグフードの油抜きは主に安価で油の質が悪く、酸化防止剤を使用している場合が対象です。

しかしドッグフードの中には、油の質が良く天然の身体に良い酸化防止剤を使ったもの。

また、原材料そのものに栄養価が高く、オイルコーティングを不要としたもの。

これら高品質な「プレミアムドッグフード」も存在します。

スーパーやホームセンターで販売されているドッグフードより若干お値段が上がりますが、身体に良い素材で作られているので油抜きの手間が掛かりません。

もし、油抜きをお考えなら、いっそのことフードごと切り替えてしまう方が確実です。

油抜きの手間も掛からず、愛犬の健康にも良いのです。

高品質な油を使用しているので、油抜きが不要なもの

モグワン
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カナガン
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ナチュラル
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ピッコロ
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オイルコーティングがないドッグフード

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