【特集】犬の食糞対策!止めさせる方法!いつまでに直るの?

【特集】犬の食糞対策!止めさせる方法!いつまでに直るの?

愛犬の食糞に悩む飼い主さんは意外と多いものです。
人間ではとても考えられない行動ですが、犬にとっては決して珍しいことではありません。

対策次第では改善する場合も多くあるようですが、完全になくすのはかなり難しいようです。

今回は、犬の食糞について原因と対策を探って行きましょう。

犬が食糞をしてしまう理由とは?

お腹が空いている

愛犬の食事の量が不足している場合に、空腹をしのぐためにウンチを食べてしまうことがあります。

特に肥満気味で無理な食事制限をしている時などに起きることがあります。

正しい給餌量を守って、過度なダイエットを行わないようにしましょう。

また正しい給餌量でも愛犬が満足できない場合には、茹でたキャベツなどで満足感を高めてあげましょう。

 

暇つぶしでウンチを食べてしまう

飼い主さんの留守中など、愛犬がすることが無くて暇になってしまう場合、ウンチをオモチャ代わりにして、気を紛らわすなどの目的で食糞をしてしまうことがあります。

 

飼い主に構って欲しい時に

ウンチを食べたときに、飼い主さんが大騒ぎした経験から、ウンチを食べると飼い主さんが喜んでくれる、構ってくれると学習してしまうことがあります。

 

怒られた経験から糞を隠そうとする

食糞をした時に飼い主さんに強く叱られて、それは糞をしたことと犬が思ってしまい、糞を隠そうと食べてしまうこともあります。

 

消化不良のために美味しい匂いがしてしまう

犬の消化に負担の掛かる餌など、未消化のまま糞になると、いつものご飯と同じ臭いがする糞を食べ物だと思ってしまうことがあります。

また栄養不足で犬がそれを補おう行動してしまうことも…。

消化系が未発達な子犬に見られることも多いようです。

 

子犬はいつまで?

子犬でケージの中に糞をしている時期から、生後半年ほどでケージの外で糞をするようになると自然と直る場合があります。

これは本能的に自分の寝床を汚したくないと思えると直っていくことがあります。

しかし、自然と直る場合は少なく、しっかりしつけや対策を行って行かないと直らない場合がほとんどです。

 

犬の食糞対策!止めさせる方法!

対策その1:ごはんが足りているのかしっかりチェック!

ドッグフードには給餌量表がパッケージに記載されているはずですので、これを良くチェックして足りているか確認してください。

ウンチが硬めの場合もフードが不足しているか、水分不足の可能性もあります。あばら骨を触って体型のチェックも時々行うようにしましょう。

 

対策その2:食糞しても大騒ぎしない!

食糞をしてしまっても、怒ったり大きな声を出したりせず、淡々と糞を片づけます。

外出中は難しいですが、ウンチをする時間にはなるべく近くにいるようにして、糞をしたら直ぐに片づけるようにしましょう。

 

対策その3:ストレスを貯めない

充分な運動をさせてストレスを貯めないようにしましょう。
少し疲れるくらいの散歩をしてあげることで、解消することもあるのです。

 

対策その4:褒めるしつけ

ウンチをしたら飼い主に教えるしつけをして、教えたら褒めて直ぐに片づけるようにします。
このしつけが上手くいくと、ウンチを教えると褒められる!と学習することで、多く成功している飼い主さんがいます。

 

対策その5:食べないウンチにする

犬は腸が人間より短いため、穀物(グルテン)中心の安価なフードの場合、未消化が多く糞に含まれることが多くあります。

特に消化系が未発達な子犬は、この傾向があります。

未消化の糞は食べ物と同じ臭いがするため、犬が食べたくなってしまうのです。

これを手っ取り早く対応するには、未消化が起こり難いドッグフードを選ぶと改善される場合が多く報告されています。

穀物グルテンを使用せず、犬が消化しやすい肉中心のフードの場合はこの傾向があると言われています。

食糞が改善されたドッグフードの事例

 改善事例をチェック  モグワンドッグフード

 改善事例をチェック  アイディッシュドッグフード

まとめ

食糞の原因は様々です。比較的簡単に直る場合も、なかなか直らない場合もあります。
また、何かの病気や寄生虫が原因となっていることもあるようなので、動物病院を受診しておくと安心です。

なお、食糞は犬の特性と認識して、あまり大きく落ち込まず、出来るところからトライして行くことが大切です。